アメックススカイトラベラーカードの魅力と最新の入会キャンペーン<2019年5月最新>

アメックス・スカイトラベラー・カードは、旅行関係の決済でポイントが3倍になるクレジットカードで、とても魅力的ですよね。

しかし、3倍ポイントの付与には、条件があるため、必ずしもあなたにとってメリットがあるかわかりません。

そこで、アメックス・スカイトラベラーカードの入会キャンペーンや特典を詳しくご紹介します。

アメックストラベラーカードを発行したら、ポイントがどんどん貯まり、使いやすいカードであることがわかるでしょう。

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカードの特徴

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカードの一番の特徴は、年会費が10,000円(税別)で、ポイントが3倍になる特典があることです。

また、ポイント有効期限がないため、コツコツ貯めて、まとめて使う方には非常に向いているカードと言えます。

項目詳細
年会費10,000円+税
家族カード5,000円+税
ポイント還元率1〜3%
ポイント有効期限無期限
ANAマイル交換5,000円+税
交換可能ポイントTポイント、楽天スーパーポイント

メンバーシップリワードプラスへの登録料も無料なため、年会費以外はほとんどコストがかかりません。

ただし、ANAマイルへは、年間80,000マイルを上限に、交換手数料5,000円(税別)で交換が可能です。

アメリカン・エキスプレス・スカイトラベラーカードの入会キャンペーン

アメックススカイトラベラーカードの入会キャンペーンで、3,000ポイント(3,000円相当)が貯まります。

また、初回に限り、ファーストトラベル・ボーナスポイントが5,000ポイントもらえます。

ファーストトラベル・ボーナスポイントは、達成のハードルが低いため、入会するとすぐに8,000ポイント(8,000円相当)をもらえる人が多いです。

たとえば、日本旅行の実店舗にて、JRの在来線のチケットをアメックストラベラーカードで購入すると、ファーストトラベル・ボーナスの5,000ポイントが加算されます。

入会するとほぼ同時に8,000ポイントもらえるのは、お得ですよね。

アメックススカイトラベラーの審査や日数

アメックススカイトラベラーカードの審査について、気になるところです。

アメックスの印象として、ステータス性があるため、厳しいというイメージです。

しかし、実際は、アメックススカイトラベラーカードの場合、20歳以上で安定した収入があれば入手可能です。

アメックス社では、webからのカード審査に、コンピュータを用いて、自動判定しています。

そのため、独自に定めた基準に合致していれば、web申し込み直後に結果が表示され、数日後にカードを受け取ることが可能です。

私は、web申し込み後、4日で受け取りました。

専業主婦やアルバイトの方などは、web申し込み後、社内審査に移行するため、結果が出るまでに、10日くらいかかります。

アメックススカイトラベラーカードの評判

アメックススカイトラベラーについては、コスパが良く、積極的に使えるカードという点で、マイラーからの評判が良いです。

年会費が10,000円(税別)で、ポイント還元率3%というのは、マイルやポイントを貯めるカードでは、なかなか見つけられるものではありません。

ANA VISAワイドゴールドカードでは、最高でもポイント還元率は2%に届きません。

また、アメックスの他のカードでも、ポイント還元率が3%のカードは、年会費が30,000円(税別)以上します。

アメックススカイトラベラーカードは、年会費とポイント高還元率からコストパフォーマンスに優れたカードであると言えます。

アメックススカイトラベラーの魅力的な特典ベスト3

アメックススカイトラベラーカードの魅力的な特典のうち、ベスト3を詳しくご紹介します。

  1. 旅行時の支払いでポイントが3倍になる
  2. ファーストボーナスポイントで5,000ポイントもらえる
  3. ポイント交換先の航空会社がANAを含めて15社ある

アメックススカイトラベラーカードのポイント3倍を詳しく解説

アメックススカイトラベラーカードのポイントが3倍になる条件は、以下の通りです。

  • 対象航空会社27社の航空券を円建てで、航空会社のウェブサイトから直接カード購入する場合
  • 旅行代理店アップルワールドまたは、日本旅行の指定旅行商品を円建てで対象旅行代理店のウェブサイトや指定店舗などから直接カードで購入する場合

アメックススカイトラベラーカードのポイント3倍になる航空会社27社

対象航空会社27社をアライアンスごとに分けてみました。

アライアンス地域航空会社
スターアライアンスアジアアシアナ航空、ANA、ガルーダ・インドネシア航空、シンガポール航空、タイ国際航空、エバー航空
ヨーロッパオーストリア航空、スイス インターナショナル エアラインズ、ルフトハンザ ドイツ航空、スカンジナビア航空、
ワンワールドアジア・オセアニア日本航空、キャセイパシフィック航空、カンタス航空、
ヨーロッパブリティッシュ・エアウェイズ、フィンランド航空
スカイチームアジアチャイナエアライン、大韓航空
ヨーロッパアリタリア-イタリア航空、エールフランス航空、KLMオランダ航空
アメリカデルタ航空
バリューアライアンスバニラエア
独立系航空会社アジア・ミクロネシアエア タヒチ ヌイ、フィリピン航空、スターフライヤー
中東エミレーツ航空、エティハド航空
日本国内線バニラエア、スターフライヤー

アメリカ系の航空会社がデルタ航空のみ対象になり、米系航空会社大手のユナイテッド航空は対象外です。

また、円建てが条件のため、現地発のチケットは対象外になります。

アメックススカイトラベラーカードのポイント3倍になる旅行会社2社

3倍ポイントの対象となる旅行会社2社で対象となる商品や購入方法をご紹介します。

旅行会社購入方法対象商品
日本旅行日本旅行のウェブサイト
日本旅行の全店舗
対象航空会社(前27社)の航空券
パッケージツアー
前払いで手配されるホテルなどの宿泊代金
JR・バスのチケット
アップルワールドアメリカンエキスプレス会員専用ウェブサイト前払いで手配されるホテルなどの宿泊代金

JRやバスのチケットとありますが、新幹線などの高価な乗り物に乗車する必要はありません。

たとえば、浦和駅(さいたま県)発羽田空港行きのバスの価格は1,540円です。こちらでも、アメックススカイトラベラーのポイント3倍対象になります。

JRのチケットは、実店舗のみの受付となりますが、在来線のみの利用でも、ポイント3倍になります。

ただし、3倍対象は、60,000ポイント(200万円分の決済)が上限のため、覚えておきましょう。

ファーストトラベルポイントですぐに5,000ポイントもらえる

ファーストトラベル・ボーナスポイントは、1回の利用で5,000ポイントもらえるお得な特典です。

通常5,000ポイント貯めるためには、クレジットカード決済に、50万円の利用が必要になるためです。

5,000ボーナスポイントをもらうための条件は、こちらです。

前述した対象航空券(27社)または対象旅行商品のいずれかを、初めてカードで購入された場合に、ボーナスポイントが加算されます。

対象外のケースを把握しておきましょう。

ファーストトラベル・ボーナスポイント適用対象外
  • 航空会社におけるパッケージツアー、機内販売、通信販売、空港売店、貨物など航空券以外の利用
  • 空港カウンター業務が他の航空会社へ委託されているカウンターでの航空券の購入
  • 宿泊料金の現地決済、および代理業・特約店など、旅行代理店が決済業務を他社へ委託している場合
  • ペイパルなどの決済代行会社を通した利用

ただし、ボーナスポイント付与の対象期間は、カード入会後、1年以内のため、注意が必要です。

ポイント交換先の航空会社がANAを含めて15社ある

貯めたポイントは、ANAを含めて、15社の航空会社から選べるため、使い勝手が良いです。

1,000ポイント=1,000マイルと、等価交換されます。

仮に、100,000円分の旅行代金をアメックストラベラーカードで支払うと、3,000ポイント=3,000マイルになるということです。

こちらには、ポイントからマイルへ交換可能な、航空会社15社をアライアンスごとに分けてみました。

アライアンス地域航空会社
スターアライアンスアジアANA、シンガポール航空、タイ国際航空
ヨーロッパスカンジナビア航空
ワンワールドアジア・オセアニアキャセイパシフィック航空
ヨーロッパブリティッシュ・エアウェイズ、フィンランド航空
スカイチームアジアチャイナエアライン
ヨーロッパアリタリア-イタリア航空、エールフランス航空、KLMオランダ航空
アメリカデルタ航空
独立系航空会社中東エミレーツ航空、エティハド航空、カタール航空
ヨーロッパヴァージンアトランティック航空

アジア行きならスターアライアンスが多いですね。

ポイントは、有効期限やANA以外は交換上限がないため、アメックスポイントとして保有し、必要な時に、必要な分だけ交換するのがオススメです。

スカイトラベラーのポイントをANAに交換する際の注意点

スカイトラベラーで貯めたポイントを、ANAに交換するには、注意が必要です。

  • 5,000円(税別)/年の交換手数料がかかる
  • 年間交換上限が80,000マイル

5,000円(税別)の交換手数料については、1年間のうち、上限を80,000マイルとして、何度交換しても構いません。

また、交換上限の80,000マイルは、ローシーズンのヨーロッパビジネスクラス往復に該当するマイル数です。

ローシズンと期間限定ではあるものの、ヨーロッパ長距離路線のビジネスクラスは、往復平均80万円くらいするため、お得な使い方であることには、変わりありません。

JALに乗るには、ブリティッシュエアウェイズを利用しよう

アメックスポイントの交換先にJALがありません。

しかし、ブリティッシュ・エアウェイズを利用すると、同じアライアンスにあるJALのチケットに交換することが可能です。

たとえば、羽田-札幌を往復するとします。

9,000ポイントをブリティッシュ・エアウェイズの9,000マイルに交換します。

その9,000マイルでJALの羽田-札幌を予約するのみです。

JALマイルで国内往復すると、15,000マイル必要なため、通常の6割のマイル数で特典航空券を獲得することができます。

ただし、距離に応じて必要マイル数が変わるため、羽田-沖縄線では15,000マイルが必要です。

まだあるアメックススカイトラベラーカードの特典

アメックススカイトラベラーカードが海外旅行時に使えるサービスをご紹介します。

アメックススカイトラベラーカードの提示で同伴者と空港ラウンジ利用可能

アメックススカイトラベラーカードの提示で、国内28空港、海外2空港(仁川空港・ホノルル空港)の空港ラウンジを、同伴者1名まで無料で利用できます。

空港ラウンジの平均利用料金は、約1,000円ほどのため、10回利用すると年会費の元が取れる計算です。

たとえば、夫婦で羽田-千歳を2.5往復すると、ちょうど年会費を回収できることになります。

特に国内の飛行機に乗る機会がある方は、重宝するサービスですね。

海外航空機遅延補償付き

アメックススカイトラベラーカードに付帯する海外航空機遅延補償は、年会費3万円以上するANAアメックスゴールドカードにも付帯していないサービスです。

海外航空機遅延補償は、とくに台風時期の6月、9月などに海外旅行に行く予定のある方は、絶対に付けたい保険の一つです。

具体的サービスとしては、出発時遅延の場合、4時間以上の遅延により、食事代として2万円までを立て替えてもらえます。

乗継時の航空機遅延のケースでは、やはり4時間以上の遅延で、宿泊代や食事代として、2万円を限度として補償されます。

帰国後に、カード会社の保険サービスに航空機遅延の申告とともに、レシートを提出すると、後日指定口座に振り込まれてくる流れです。

2018年の9月に来た大型台風で、ハワイからの飛行機が飛ばず、空港難民があふれていました。

しかも、当時ハワイでは珍しく、高湿度です。

おまけに、夜間から早朝にかけて空港内店舗は、スタバ以外が全てクローズしており、長蛇の列ができていました。

このようなときに、外へ移動して、食事をしに行く選択肢があるというのは、とても助かりますよね。

航空機遅延補償は、利用付帯で有効です。

旅行代金を他のカードで購入した場合は、現地で時刻表付きの乗り物に乗車し、アメックストラベラーカードで支払いしましょう。

たった数百円でも、利用付帯となり、航空機遅延補償が有効になります。

手荷物無料宅配サービス(帰国時)

アメックススカイトラベラーカードでは、海外旅行で使用したスーツケースなどの荷物を1個無料で自宅に配送してもらえます。

ただし、帰国時のみ利用可能で、当日下記の申し込みカウンターにて、カードと搭乗券をご呈示のうえ、申し込みします。

利用可能空港申し込み場所営業時間
成田国際空港(第1ターミナル)JALエービーシーカウンター
北・南1階(到着階)
6:00~最終便(第1ターミナル)
成田国際空港(第2ターミナル)JALエービーシーカウンター
本館1階(到着階)
6:00~最終便(第2ターミナル)
羽田空港宅配手荷物カウンター(JALエービーシー)羽田空港国際線ターミナル2階(到着階)
24時間
中部国際空港宅配手荷物カウンター
中部国際空港2階(到着階)
7:00~22:00
関西国際空港JALエービーシーカウンター
関西国際空港1階南(到着階)
6:15~22:30

お土産等でスーツケースがに入りきらない可能性があるときや、早朝の通勤ラッシュ時に移動する際には、利用価値ありますね。

国内外旅行傷害保険が家族の分もカバー

海外旅行傷害保険は、航空機遅延補償同様、利用付帯で、同行する家族の分もカバーされます。

カバーされる家族の範囲
ご家族とは、カード会員(家族カード会員を含む)の配偶者、カード会員と生計を共にする子供・両親などの親族が該当します。

旅行代金の一部をアメックストラベラーカードで決済する必要があります。

国内で旅行代金を決済する機会がなければ、上記同様、現地で時刻表のある乗り物に乗り、カード決済しておきましょう。利用付帯になります。

Apple Payが使える

アメックストラベラーカードは、Apple Payに登録して、iPhoneやapple watchを通してカード決済することが可能です。

スマートに買い物することができるメリットがあります。

一方で、明細書が全て「Quick Pay」と表示されるため、どこで何を購入したかが不明になるというデメリットもあることを覚えておきましょう。

海外旅行先での日本語サポート

万が一、海外旅行先で病気や怪我をしてしまったら、日本語サポートに連絡し、医療機関を紹介してもらいましょう。

海外旅行先でのレストランの予約にも使えて、24時間日本語で回答してもらえます。

世界中のほとんどの国から、24時間通話料無料またはコレクトコールで連絡が可能です。

スカイトラベラーとスカイトラベラープレミアの違いを比較

スカイトラベラーカードの他に、スカイトラベラープレミアがあります。

この2つのカードで迷われている方も多いため、年会費や特典を比較してみます。

項目アメックススカイトラベラーアメックススカイトラベラープレミア
年会費10,000円+税35,000円+税
家族カード5,000円+税17,500円+税
ポイント還元率1〜3%1〜5%
ファーストトラベルボーナス5,000ポイント10,000ポイント
カード継続時ボーナス1,000ポイント5,000ポイント
ポイント有効期限無期限
ANAマイル交換5,000円+税/上限80,000マイル
交換可能ポイントTポイント、楽天スーパーポイント

プレミアの方では、年会費が25,000円(税別)高い分、継続時のボーナスポイントが4,000ポイント、入会時ファーストトラベルボーナスが5,000ポイント多いです。

また、旅行費用の支払いに対しては、5倍のポイントが貯まります。

年間、同じ200万円の支払いをした時の差は、40,000ポイントです。

40,000ポイント+継続時ボーナスの4,000ポイント=44,000ポイントを差額の25,000円(税別)で購入するイメージですね。

年間200万円分の旅行費用を支払う予定のある方は、プレミアを選択すると良いでしょう。

その他、保険や旅行関係の付帯サービスについては、大きな相違はありません。

まとめ

アメックススカイトラベラーカードは、旅行代金の決済でポイントが3倍になります。

とくに、飛行機に乗らなくても、JRのチケットを購入することで、賢くポイントを貯められるカードです。

年会費が10,000円(税別)の割に、ポイント付与率、付帯サービスが良いという点から、コストパフォーマンスに優れたクレジットカードです。

マイルやポイントを貯めたい方は、絶対に持っていて損はないカードなため、クレジットカード選びに迷っている人に、おすすめ度の高いカードです。